アーユルヴェーダとは

アーユルヴェーダとは?

古代インドで発祥したアーユルヴェーダ。

単に病気を治すのではなく、病気になることのない真の健康を目指す医学です。

改めて注目されているその知恵を、まずはご紹介しましょう。

※あなたのドーシャは美★サロンの体験コースで知ることが可能です(ホットペッパービューティーよりご予約可能)

アーユルヴェーダとは”生命の化学”

 アーユルヴェーダの語源は生命・寿命を意味するサンスクリット語の「アーユル」と化学・知識を意味する「ヴェーダ」からなります。たとえば風邪をひいて病院に行くと、「咳が出る」「熱が高い」などの症状に合わせて治療を受け、薬が処方されます。このことでさまざまな症状が治まることはありますが、では「風邪」そのものは治ったのでしょうか。あるいは、「風邪をひきにくい体」になることは可能なのでしょうか。答えは残念ながら「NO」。西洋医学はそれぞれの症状を取り除く対症療法が基本で、根本的に人を健康にする医学ではないのです。これに対してアーユルヴェーダは生命のあらゆる側面を扱い、病気になることのない完全な健康を実現するもの。もしそんな心と体を手に入れることができたら、最高に幸せだと思いませんか?アーユルヴェーダが目指すものは、まさにその”最高の幸せ”なのです。

5つの定義と3つのドーシャ

アーユルヴェーダが目指す完全な健康には、5つの定義があります。

  1. ドーシャのバランスが取れている
  2. 正しい食欲がある
  3. 排泄が正常である
  4. 組織が適切に機能している
  5. 意識と心と五感が至福にあふれている

 この5つが満たされていることが人を健康に、幸せへと導くという考えがアーユルヴェーダの基礎。なかでも重要なのが、次のヴァータ、ピッタ、カパの「3つのドーシャ」です。

  • ヴァータは動き(運搬、連絡、収縮、排泄、吸収など)を制御します。
  • ピッタは変換(代謝、消化、分析など)を制御します。
  • カパは構造(同化、蓄積、保存、凝縮など)を制御します。

DOSHA

 ドーシャとは人の生理機能をつかさどる3つの力であり、この世にあるものすべてが持っている基本エネルギーということができます。“すべて”とは人間だけでなく植物、動物、鉱物そして環境世界に至るまでのすべてであり、たとえ人工物の自動車にも3つのドーシャがあると考えられています。アーユルヴェーダでは体調を崩したり病気になったりするのは、3つのドーシャのバランスが崩れてしまったことが原因と考えます。

 「理想のドーシャのバランスって?」「どれがいいドーシャなの?」と思うかもしれません。しかし、理想的なドーシャのバランスは人によって千差万別。それぞれが持っているドーシャのバランスを、その人の「体質」と呼んでいるのです。たとえば、同じ身長160センチの女性がいたとしても、体重45キロが理想体重の人もいれば、60キロが理想体重の人もいます。それを一くくりに「身長160センチの女性の理想体重は50キロ」と決めつけられ、とらわれてしまうのはドーシャバランスの乱れを招くだけなのです。

ドーシャバランスを整えるオイルマッサージ

  • 人はそれぞれ自分本来の理想的なドーシャバランスを持っています。しかし、それはストレスや環境、間違った生活習慣などで崩れ、体調不良や心の疲れを招きます。健康でいるためには、ドーシャバランスを整えることが必要です。そのために必要なのがオイルマッサージです。
  • アーユルヴェーダのオイルマッサージは「30歳で始めれば10年後には20歳の肌になれる」といわれるほど効果が高いもの。朝、自分をいたわるようにオイルマッサージをすることで、肌だけでなく心がしっとりと気持ちよく整えられ、幸福感に満たされることでしょう。
  • 「女性は元来美しいもの」これがアーユルヴェーダの基本となる考え方です。朝、良質のオイルで自分をやさしく、ていねいにマッサージすることは、女性としての資質を磨くもの。それがあなたをより美しく、幸せにしてくれるのです。
  • まずは気持ちよさを。そして幸福感を。アーユルヴェーダのオイルマッサージは複雑なテクニックを必要とするものではありません。簡単なマッサージを続けることが、「完全な健康」を手に入れる第一歩なのです。

 

ページ上部へ